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裄丈とカフスサイズの重要性

Adjust Sleeve&Cuff size

裄丈調整、カフス廻り調整は、シャツメーカーとしてお客さまに出来るだけストレスのない適切なサイズのシャツをお届けしたいという思いから誕生しました。


土井縫工所が裄丈の調整だけでなく、カフス廻りの調整までを行っている理由

裄丈を測る時、土井縫工所では親指の付け根まで測っていただくことをお客さまへ推奨しています。 お客さまによっては「それでは長すぎるのでは?手首まで(または手首+1cm程度)でいいのでは?」とご質問をいただきますが、これは単に長く取っている訳では無く、シャツメーカーとして提唱させていただく理由があります。それは、洗濯した際の縮み(生地の収縮)も考慮しておりますが、一番の理由は着用時の運動量の確保です。この運動量を決定するのは、腕を動かす際の必要なゆとりが袖の長さに考慮されているかどうかです。一見、袖が長いとカフスが手の甲にずり下がりシルエットが損なわれるように思われますが、カフス廻りを適切なサイズに指定することでカフスが手の甲にずり下がることを防ぐだけでなく、そこに生まれる袖のゆとり量が運動量となり、着やすくて動きやすいシャツとなるためです。


(例1)裄丈を実寸(手首まで)値、カフス廻りが適切なサイズ

着用時のシルエットは一見、整っているように見えますが袖部分の運動量がないため、腕を動かす際にカフスが引っかかり腕の動きが制限されることになり、結果、動きにくいシャツになります。


(例2)裄丈を実寸(手首まで)値、カフス廻りが一回り大きなサイズ

(例1)での腕の動きが制限されることはカフス廻りを大きくしたことで引っかかりは解消されますが、 カフス廻りが大きいため、結果、見た目が美しくない(カフスがぶかぶか)シャツになります。


(例3)裄丈を実寸+運動量(親指の付け根)値、カフス廻りが一回り大きなサイズ

こちらも(例1)での腕の動きが制限されることは裄丈に運動量がプラスされているため解消されますが、カフス廻りが大きいためにカフスが手の甲にずり下がり、(例2)以上に着用時のシルエットが損なわれるシャツになります。


その様な理由から、土井縫工所では既製品シャツ以外の商品は全て裄丈とカフス廻りが調整できるようになりました。


無料サンプルサービス

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サイズでお悩みのお客さまのお手元にサイズが確認できるシャツを無償でお届けさせていただくサービスです。

ドレスシャツへのこだわり

土井縫工所のこだわり

 

シャツメーカーとしてドレスシャツへの想いやパターン、縫製に対するこだわりをご紹介しています。

製品ライン

裄丈とカフスサイズの重要性

 

土井縫工所では既製品からオーダーまで4つのラインでシャツをご用意しています。
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